山口つよし行政書士事務所

営業開始日から逆算する許認可と開業手続き

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営業開始日から逆算する許認可と開業手続き

営業開始日から逆算する許認可と開業手続き

2026/08/21

営業開始日から逆算する許認可と開業手続き

飲食店や旅館業の開業手続きでは、「お店ができてから申請すればよい」と思いがちです。ところが、食品衛生や薬事の確認は、物件契約や内装工事の前に見ておかないと、後から直す部分が出ることがあります。山口つよし行政書士事務所では、許認可で迷いやすい順番を、できるだけ分かりやすくお伝えします。

目次

  1. 営業開始日から考える許認可の順番
  2. 食品衛生と薬事で見落としやすい表示
  3. 飲食店と旅館業を同時に進める注意点

1. 営業開始日から考える許認可の順番

開業手続きは、営業開始日から逆に考えると整理しやすくなります。飲食店では、保健所の確認、厨房設備、手洗い設備、食品衛生責任者の準備などが関係します。

特に大切なのは、工事前の図面確認です。シンクの数、冷蔵設備、客席と厨房の動線は、完成後に変えると時間も手間もかかります。「少し直せば済むはず」と思っていた部分が、営業開始を遅らせる原因になることもあります。

2. 食品衛生と薬事で見落としやすい表示

食品衛生は、食べ物を安全に出すための決まりです。消費期限、保存方法、アレルギー表示など、営業内容によって確認する場所が変わります。

薬事では、特にメニュー名や広告の言い方に注意が必要です。たとえば健康食品や美容を意識した商品で、「治る」「効く」といった表現を使うと、薬機法に関係する可能性があります。飲食店でも、チラシ、店頭ポップ、ホームページの文章は早めに確認しておくと安心です。

3. 飲食店と旅館業を同時に進める注意点

旅館業では、保健所だけでなく、消防や建築の確認も関係します。客室、浴室、避難経路、寝具を置く場所など、飲食店とは違う見方が必要です。

飲食店を併設する場合は、旅館業の許認可と飲食店営業許可を別々に考えすぎないことが大切です。朝食を出すのか、外部のお客様にも食事を出すのかで、必要な確認が変わります。

許認可は、書類だけの話ではありません。物件、工事、表示、営業内容がつながっています。開業前に一度立ち止まり、順番を整えることで、安心して営業開始に近づけます。山口つよし行政書士事務所は、許認可に関する基本情報を、今後も分かりやすく発信していきます。

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住所 : 宮城県仙台市太白区柳生2丁目3-2
電話番号 : 090-7833-9836


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