山口つよし行政書士事務所

行政書士と図面で整える飲食店・旅館業許認可

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行政書士と図面で整える飲食店・旅館業許認可

行政書士と図面で整える飲食店・旅館業許認可

2026/08/16

行政書士と図面で整える飲食店・旅館業許認可

飲食店や旅館業の開業手続きは、書類を書く前から始まります。検索情報でも、店舗開業は6〜12ヶ月の流れで、物件契約・設計施工・許認可を並行して進める考え方が示されています。特に食品衛生、旅館業、薬事に関わる営業は、工事後に「この構造では申請が通りにくい」と分かると、時間も費用も大きく増えます。

目次

  1. 図面段階で分かれる食品衛生と旅館業の準備
  2. 薬事が絡む開業で早めに確認したい範囲
  3. 行政書士に相談する前に整理する資料

1. 図面段階で分かれる食品衛生と旅館業の準備

食品衛生の許認可では、厨房の区画、手洗い設備、給排水、清掃しやすい床や壁などが見られます。旅館業では、客室、フロント、トイレ、浴室、避難経路など、建物全体の使い方が関係します。

ここで迷いやすいのは、「内装工事が終わってから保健所に聞けばよい」と考えてしまう点です。実際には、保健所など関係機関との調整や構造設備要件の確認が重要です。図面の段階で確認すれば、壁の位置や手洗い場の追加を早めに考えられます。

2. 薬事が絡む開業で早めに確認したい範囲

飲食店や旅館でも、販売する物によっては薬事の確認が必要になることがあります。たとえば、化粧品、健康食品、入浴剤の表示や販売方法です。名前の付け方や説明文によって、医薬品のように見える場合があります。

「少し置くだけだから大丈夫」と思っていても、広告文や店頭POPで問題になることがあります。食品衛生の許認可と薬事の確認は別物です。開業手続きでは、扱う商品、表示、販売場所を分けて整理すると安全です。

3. 行政書士に相談する前に整理する資料

行政書士へ相談する前に、次の資料をそろえると話が進みやすくなります。

  • 店舗や宿泊施設の平面図
  • 厨房、客室、浴室、トイレの位置
  • 販売予定の商品一覧
  • 工事予定日と開業希望日
  • 法人か個人かの事業形態

山口つよし行政書士事務所では、許認可、食品衛生、薬事、飲食店、旅館業のように複数の確認が重なる開業手続きについて、読者の方が早い段階で全体像をつかめる情報発信を大切にしています。

開業準備は、急ぐほど手戻りがこわくなります。物件契約や工事の前に、図面、商品、営業内容を一度並べてみてください。許認可の見落としを減らすことが、予定どおりの開業に近づく第一歩です。

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