山口つよし行政書士事務所

薬事表示から整える飲食店・旅館業許認可

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薬事表示から整える飲食店・旅館業許認可

薬事表示から整える飲食店・旅館業許認可

2026/08/10

薬事表示から整える飲食店・旅館業許認可

飲食店や旅館業の開業手続きでは、食品衛生の許可だけを見ればよい、と思われがちです。けれども、売る物や見せ方によっては薬事の確認も必要です。たとえば、健康茶、サプリ風の商品、効能をうたう表示は、思わぬ足止めになります。

目次

  1. 薬事表示を先に見る理由
  2. 食品衛生と旅館業を分けて確認する
  3. 行政書士へ相談する前にそろえる物
  4. 開業前に残しておきたい記録

1. 薬事表示を先に見る理由

薬事で特に気をつけたいのは、「疲れが取れる」「病気に効く」などの表現です。食品として売るつもりでも、効能を強く見せると医薬品医療機器等法、いわゆる薬機法の確認が必要になる場合があります。

飲食店で自家製ドリンクを出す場合も同じです。メニュー名、店内POP、ホームページの文章まで見ます。商品そのものだけでなく、伝え方も開業手続きの一部だと考えると安全です。

2. 食品衛生と旅館業を分けて確認する

食品衛生では、保健所への相談、施設基準、食品衛生責任者の準備が大切です。厨房の手洗い設備や冷蔵設備は、工事後に直すと負担が大きくなります。

旅館業では、客室、フロント、換気、消防関係の確認が関わります。飲食店を併設する宿では、旅館業の許認可と食品営業の許可を別々に見ながら、同じ図面で矛盾がないかを確認します。

3. 行政書士へ相談する前にそろえる物

行政書士へ相談する前に、次の物を用意しておくと話が進みやすくなります。

  • 物件の図面
  • 提供するメニューや商品の案
  • 宿泊の有無と客室の使い方
  • 店内表示やホームページに載せたい文言

まだ決まっていない部分があっても大丈夫です。むしろ、契約や工事の前に不明点を出すほうが、後戻りを減らせます。

4. 開業前に残しておきたい記録

保健所、消防、建築関係の窓口に確認した内容は、日付と担当窓口をメモしておきます。口頭で聞いた内容も、後で見返せる形にすることが大切です。

山口つよし行政書士事務所では、許認可、行政書士、食品衛生、薬事、飲食店、旅館業、開業手続きに関する情報を、できるだけ分かりやすく発信していきます。開業準備で迷ったときは、まず「何を売るか」「どこで出すか」「どう表示するか」を整理してみてください。

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住所 : 宮城県仙台市太白区柳生2丁目3-2
電話番号 : 090-7833-9836


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